ACアダプタを入手しよう!

ACアダプタは、東京なら秋葉原、大阪なら日本橋の電子部品のお店に行けば確実に買えますが、アムラー?の方々が一人で行くのは抵抗のある場所だと思います。そんなアナタ?に朗報。天下のアマ○ンでもちゃんと買えるのでご安心ください。

「ACアダプタ」と検索すると、実にたくさんのアダプタが出てきます。そのタイトルか詳細説明の「出力」をちゃんと読んでください。例えば製品タイトルに「12V1A」みたいなフレーズがあれば、そのアダプタは直流12ボルトの製品だ、ってことです。(「1A」のほうは後ほど)
またはタイトルではなく詳細ページのほうに「出力DC5V 500mA」みたいに書いてあるケースもあります。「DC」は直流のことで、この製品は直流5ボルトの製品だ、ってことです。

世の中のアダプタは12V5Vのものが多いです。今回の安室ちゃんライトは「直流6ボルト」で駆動しなきゃいけないので、検索時に「ACアダプタ 6V」と打ちましょう。そうするとお目当ての6ボルトのアダプタがけっこう出てきます。

今回ワタクシが使ったアダプタの仕様はこんな感じです。

アダプタの仕様

店で買ったのでもちろん店の説明に書いてありましたし、コンセントに刺す部分の四角い物体に書いてありました(だいたいどの製品でも同じような場所に仕様が書いてあるはずです)。とくに重要なのはここ。

アダプタの仕様拡大(1)


ちゃんと出力が6ボルトのものを選びました。

そして「ボルト」のほかにもう一つ「電流2A(アンペア)」という仕様も重要です。これは電圧の値ほど「ぴったり」である必要はないのですが、今回のライトだと1A(アンペア)以上あれば十分かと思います。これはざっくり言うと「パワーのキャパ」を表す指標で、これが大きい分には問題ないのですが、小さいもの(「100mA」(100ミリアンペア)とか)でライトをつけようとするとアダプタがムリをして、すごく熱くなったり最悪発火、という可能性もあります。

基本的に、アンペア数の高いもののほうが値段も高いです。ただチマチマしたことを考えるのが面倒だ!という場合はリストにある中で一番アンペア数の高いものを買っておけばいいと思います(高いと言ってもせいぜい2000円までいかないぐらいの値段のはず!)。ワタクシが買った「2A」品はかなり余裕をもっていると思います(たしか1000円だった)。
(普通の家電製品なら正確な消費電力が説明書に書いてあったりするのですが、今回の安室ちゃんライトはそういう資料がないのです・・・)

他に必要なものは?

本質的に必要なのはACアダプタのみですが、あとは美しくするため or 作業をやりやすくするためのグッズになります。今回ワタクシが使ったのは

ワニ口に変換するやつ

ACアダプタの出力端子をワニ口に変換してくれるコネクタ(150円)、ちなみにワニ口じゃないほうの端子は

プラグのメス側

メス側です。ACアダプタの出力端子がオス側なので、それを受けるようにします。
(オス端子の変換コネクタもあるので、間違わないように注意!)
検索で「2.1mm ワニ口 変換」とすれば出てきます!

そしてこれ。

銅箔テープ

なにかと便利な銅箔テープ(1個1000円だが、今回使ったのはたぶんそのうち10円分ぐらい)
*アルミテープでもカーボンテープでも、要は「電気を流すテープ」ならなんでも代用可。

さらに、ズボラグッズとしてこれ。

ダミー電池

名前は「ダミー電池」です。一見すると乾電池のように見えますが「ダミー」で、ただの金属棒です。あってもなくてもいいですが、あると便利。1本100円ぐらいです。


これだけあれば十分改造できます。あとは、黒いビニールテープがあればなおいいです(色は黒じゃなくてもいいですが、見た目の問題で)


今回は「テープ」ばっかり使います。テープで改造してもあんまり美しくないし、そもそも電気製品をちゃんと改造するならはんだ付けを推奨します。ただ、はんだ付けの器具なんてアムラー?の方々は持ってないし、はんだ付けしてしまうと万が一もとの電池駆動に戻したい、となったときに戻せなくなります。
今回は簡便さ&いざとなたらもとに戻せることを優先し、テープで乗り切ります。そこはご了承ください。



さて、道具がそろいましたので、次回いよいよ改造します!




はっぴぃ理系らいふ、いぇい
ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ キミモナカマニナロウゼ
   

【文責 べじぱみゅ】