米粒

末は博士か大臣か

男の子?の将来の夢一位が野球選手を押さえて「博士」だそうです。
対象が生命保険に入れるような上流階級の家限定だとか、アンケート自体にいろいろ問題はあるにしても、少なくともある層には「博士」というお仕事が注目されているようでなによりです。

ドクター・べじぱみゅはその名のとおり「博士」なわけです。
自称ではなくちゃんと大都会岡山の工業大学から授与されてますし、某万能細胞?のおねいさんみたいに論文コピペもしてません。
今回はそんな「博士」について個人的な想いを込めていろいろ考えてみたいと思います。

博士の「資格」である博士号は昔から「足の裏の米粒」(取っても食えないが、取らないと気になる)なんて言われます。
なかなかうまく言ったものです。
そうか、博士はさぞ苦労するのだろう、と検索エンジンで「博士 人生」と検索するとそれはそれはネガティブな情報があふれています。
でも一方で教授は(ポジティブな情報とともに?)博士課程進学を勧めてきます。
こういう状況のせいで多くの若者が(実はそれほど大した話ではないのに)迷っていることと思います。
迷ってここのようにくだらないものを含めいろいろなサイトを見るわけです。


ネガティブな?情報が多すぎる!

「博士」または「博士号」について書かれたサイトには、

A: 専門家?などが大学の制度や国の方針について論じたもの(おもに批判)
B: 経験者?(落武者?)が割と過激な表現でひたすら博士課程進学を思いとどまらせようとするもの

が多いと、ワタクシは感じています。

今まさに博士課程進学を悩んでいるor博士課程に進学してしまった人に上記Aみたいな記事を見せられても、どうすることもできません。
一方で上記Bみたいなのは親近感?は湧きますが、ひたすらネガティブな情報ばかり浴びせられると信憑性を疑いたくなるし、何より読んでて不快です。

ここの記事では、そういうのとは別角度から

博士号を取ったことにより、その後のワタクシ個人の人生にどんな影響があったか(あるいはなかったか)を、贔屓目なしにひたすら綴る

ことをメインテーマとします。
悩める有望な若い方々に、少しでも参考になればと思います。

対象は民間企業

なおワタクシは博士課程卒業後、大学や国立の研究所ではなく民間企業に入社しました。
なので、研究機関のことはよくわかりません。
実際に博士課程進学について悩む人は、民間企業を考えている人だと思います。
大学や研究所で研究者として活躍したい人には「博士号」が必須なので悩む余地はないです。
そこで今回の記事も、民間企業に行きたいけど博士課程に行こうか迷ってる若者、をターゲットにします。

遠慮なく事実を述べていくので、人によっては所々不快になるポイントがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします!



はっぴぃ理系らいふ、いぇい
ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ キミモナカマニナロウゼ
   

【文責 べじぱみゅ】