すね毛とりの実験を計画しよう!

どんな実験を組む?

さあ、すね毛を大量に用意したところで、次は実験の条件を考えましょう。
すね毛とりに影響しそうな要素をいろいろ考えてみるわけです。
それがコントロールできるものかはさておき(これ重要な話ですが、それは後程)。
とにかく何が効いて何が効かないのかを洗い出してみましょう。

・紙の種類:新聞紙とチラシ

もとは新聞紙、で始まっていますが、同じように大量に捨てられるものとしてチラシも試してみましょう。
チラシにもいろいろありますが、新聞紙とだいぶ性質が違うと思われる、光沢紙みたいな、表面がつるつるしたチラシを試します。
(たまたま実験の前日にべじ宅の郵便受けに入っていた、葬儀屋さんのチラシを採用)

・水の温度:15℃と50℃

紙による毛取りは、毛が紙にからみつく?吸い付く?などの理屈で起こるものです。
浮いている(沈んでいる?)水の温度が変わると毛の運動の様子が変わるかもしれません。
今は冬ということもあり、水道の水を出すとそこそこ冷たいです。
実験当日に測ったら15℃でした。
これとケトルで沸かした熱湯をまぜて、50℃のお湯をつくりました。

・気温(風呂場の温度):15℃と30℃

もしかしたら、まわりの温度も効くかもしれません。
実験当日、べじ家の風呂場の温度は15℃でした。
この状態と、風呂の暖房を炊いた状態(測ったら30℃でした)で実験します。

・時間:1分と3分

新聞紙/チラシを水面に浸している時間によって、毛の回収具合も違うかもしれません。
長くするほど毛が取れるかもしれないし、もしかしたら逆につけすぎると毛が離れてしまうかもしれません。
どのくらいの時間にするかは悩みどころですが、キリのいい時間として1分と3分にしました。

・入浴剤:あり or なし

毛が浮いている水の「状態」によって振る舞いが変わるかもしれません。
とくに、水をとろ~っとさせてしまうような入浴剤だと変わりそうなイメージです。
たまたまべじ宅にあったのはこれ。

地獄温泉


以前、管理人よめめと訪れた別府温泉で買った温泉のもとです。
あんまりとろ~っとしないやつだけど。
どうせやるなら、他のにすべきだったかもしれない。

・シャンプー:あり or なし

湯船にわざとシャンプー入れる人はいないし、いれるべきではないけどね。
純粋な水(お湯)と、泡立った水(お湯)だと毛の振る舞いが違うかもしれません。
とりあえず、ボディーソープを入れてみました。


こんなところにしておきましょう。
・・・とはいっても、今挙げただけで6個あります。
6個の要素が2つずつなので、全部の組み合わせをまともに調べようとすると

2x2x2x2x2x2=64(回)

の実験をしなければなりません。
まあ、64回実験やったらいいんですけど、超めんどくさいし、ワタクシのすね毛をそんなにたくさん用意できません。

というわけで、次回はちょっとした工夫をします。



はっぴぃ理系らいふ、いぇい
ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ キミモナカマニナロウゼ
   

【文責 べじぱみゅ】