注意:今回の記事にはグロテスクな画像が含まれます!
心臓の弱い方やお食事中の方は閲覧をご遠慮ください。

コストカット

回数節約の裏技?

6種類の要素が2通り、総当たりだと64回、という実験回数を節約するために、ちょっと裏ワザを使います。

実験計画

こういう8回の実験をします。
一応これで、前回挙げた6個の要素が効果ありかナシかを判定できます。
このへんの細かい話は「実験編」が終わった後の「理論編」でお話ししますが、とりあえず今は

みんな平等になっている

ということだけ意識しておいてください。
まず、6個の要素はそれぞれ8回中4回ずつ登場します。
そして「2要素の組み合わせも平等」です。たとえば

「新聞紙」&「シャンプー無し」
「新聞紙」&「シャンプー有り」
「チラシ」&「シャンプー無し」
「チラシ」&「シャンプー有り」

がそれぞれ8回中2回ずつ登場します。
他の、6要素中任意の2要素の組み合わせも、みんな平等です。

ということで、全64個の組み合わせのうち8個を代表して実験するのですが、
「うまいこと偏りなく平等になるように選んでいる」ってことです。


小さな浴槽

さて、いよいよ実験を始めます。
本当は、実際の浴槽に毛を浮かべてやりたいところですが、コストがかかりすぎます。
いくら実験を8回に圧縮したからといって、風呂の水を8回も張り替えるのはもったいなすぎ。

実験のようす1


というわけで、浴槽に見立てたタッパーに水またはお湯を張り、すね毛をうかべました。
なかなか荘厳な絵面ですね。
(別府地獄温泉のもとの影響で水が緑色に見えています)
本数数えるのはあきらめました。だいたい見た感じが8回とも同じになるように振りかけました。
多少の誤差はご勘弁を。

実験のようす2



そこに、新聞紙またはチラシを浮かべました。
1分または3分放置したあと、そっと回収し(そっとやらないと、せっかくひっついたすね毛が脱離してしまう可能性がある)くっついてきたすね毛の量を評価します。

本数数えればいいのですが、そもそも投入しているすね毛の本数がなんとなくなので意味ないです。
回収した新聞紙orチラシの写真を撮り、画像で優劣を判断しに行きます。
(本当はこの「回収量」の評価方法が重要なのですが、家の風呂場で個人でできる実験はこの程度です。ごめんなさい)


さて、次回では実験結果を発表します!
グロテスクな画像が続きますのでご注意ください。



はっぴぃ理系らいふ、いぇい
ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ キミモナカマニナロウゼ
   

【文責 べじぱみゅ】