注意:今回の記事にはグロテスクな画像が含まれます!
心臓の弱い方やお食事中の方は閲覧をご遠慮ください。

ご先祖様


ナメてはいけない先人の知恵?

今回の実験だと、つるつるの光沢紙チラシより新聞紙のほうが毛が取れている感覚でした。
ワタクシの感覚に加え、統計的な判定でも「新聞紙のほうが優秀」となりました。

ワタクシは紙のことは詳しくないのですが、新聞紙って要は「やっす~い」紙です。
新聞紙は繊維が「粗い」ようで、毛が比較的からまりやすい構造になっているようです。
新聞紙ならジャブジャブ使えるし、湯船のすね毛回収グッズとして優秀です。
誰が言ったか知りませんが、先人の知恵は素晴らしいですね。


毛が浮いてくるか沈むか

今回の実験でより重要なのは「水」のほうです。
明らかに差があったのは水温で、8回の実験のうち「お湯」の4回については散々な結果でした。

今回はたまたま透明なタッパーで実験したので、実験中の「横からの絵」が撮れました。
この横からの絵で現象を比較してみましょう。

(ちなみに当初は檜風呂を再現した「ます」でやろうとしていたのですが、東○ハンズで買ってきたますが不良品で微妙にお湯が漏れていたので、急きょタッパーにしました)



実験1: 新聞紙・シャンプーなし・1分・冷水・入浴剤なし・気温常温
実験1横


実験3: 新聞紙・シャンプーあり・3分・冷水・入浴剤あり・気温常温
実験3横


実験4: 新聞紙・シャンプーあり・3分・お湯・入浴剤なし・暖房あり
実験4横


差わかりますかね?

お湯のときはどうも、新聞紙から毛が離れて行って下に沈んでいる感じでした。
冷水のときは、わりと毛が水面付近にとどまっていました

ワタクシちょっとこの辺の理屈はわかっていません。
なんとな~く、温度が高いほうが分子1個1個のランダム運動が激しくなる気はしますが。
そのせいで毛と新聞紙がくっつきにくくなるのでしょうか?

入浴剤の効果は、あんまりハッキリ出なかったのですが、モノによっては毛を表面に向かわせやすくなるものがあるかもしれません。
今回の別府地獄温泉のやつは、なんとな~く効果があるような気がした、という程度です。


一応、まとめ?

というわけで一旦、実験結果だけをまとめます。
すね毛を効率的に回収するには

・水を冷やして(適切な入浴剤を入れて)、新聞紙でさっとすくう

ということになります。
いやいや、お湯じゃダメなのかよ!となるところですが、次回もうちょっと。




はっぴぃ理系らいふ、いぇい
ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ キミモナカマニナロウゼ
   

【文責 べじぱみゅ】