圧力


政治だけの話ではなく・・・

なにやらチマタでは「書き換え」とか「改ざん」というフレーズが流行っているようです。
あれは政治の話ですが、会社勤めのエンジニアにも避けて通れない話です。
いろいろなメーカーで不正のニュースが流れていますが、ワタクシも学生の頃はなんでそんなことが起きるのか理解できませんでした。
しかし社会人になり、とくに前職の某大手企業で働いた経験により、そういう不正のニュースも「わかるわかる~」となってしまいました。

これから会社勤めをする若い方には、あまりピュアな気持ちではなく、むしろこんな気持ちでいたほうがいいかもしれません。

会社では「改ざん」指示は絶対にある!!

大学や大学院でせっかく難しい勉強・研究に励んだ方々が絶望しないよう、学生のうちから「技術者倫理」について考えをめぐらせておくべきと考えています。

といっても、実際にそういう場面に遭遇したことない方にはイメージがわかないと思います。
そこで今回の記事では、いろいろな「ケーススタディ」をしてみましょう。
なんか中学で「道徳」が正式に教科になるらしいですね。
まあそれについてはどうかと思いますが、とりあえずここでは、技術者版「道徳」の教科書みたいなものをちょっとだけ書いてみます。

だらだら説明ばかりしててもしょうがないので、実際にやってみましょう。
最初に重要な注意をしておきます。

以下の話はフィクションです。

もう一度言います。

以下の話はフィクションです。

大事なことなので2回言いました。
以下の「ケーススタディ」の事例はドクター・べじぱみゅが「いかにも企業でありそうなこと」を妄想して書いたものです。

学校の「道徳」の授業もそうですが、基本的に今回のケーススタディでも「正解」はありません。
正解は皆様それぞれで考えてくださいませ。

いずれのケースにも共通することですが

学術的に正しいことが、会社的に正しいとは限らない

ということです。組織には組織ごとの事情があります。
そのおかげで、国会答弁のような、何かおかしい理屈をいろいろ組み立てることになるのです。
長期的に見ればダメなんですが、少なくとも短期的に何かを乗り切ろうとすると、お客様を無視して暴走することがプラスだったりするわけです。


では次回より、ケーススタディをやってみましょう!



はっぴぃ理系らいふ、いぇい
ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ キミモナカマニナロウゼ
   

【文責 べじぱみゅ】